万代歯科診療所 ビデオコラム 『インプラント を長持ちさせるためには?』


インプラント 群馬 高崎
『 インプラント を長持ちさせるためには? 』(9m19s)

万代歯科診療所の インプラント 群馬 高崎 に関する ビデオコラムです。

インプラント 群馬 高崎

今回のテーマは『 インプラント を長持ちさせるためには? 』をお伝えしていきます。(9m19s)

インプラント治療を受ける患者さんの多くは、『インプラント治療を的確に施術できる歯科医師 』を探すことには関心を示します。

『インプラント治療を的確に施術できる歯科医師 』を見つけることは、インプラント治療を成功させるためにとても重要なことです。

しかしながら、『 患者である自身は、何をしなければならないのか? 』という事には関心が向かないことが多いようです。

そのため、 100:0 で歯科医に依存してしまって、結局インプラント治療が失敗に終わってしまう方もおられるようです。
インプラントを長持ちさせるための重要な6項目を提案します。

 

※ 以下も、ご参考になさってください。

万代歯科診療所 ビデオコラム 『インプラントはどのくらいもつのか?』

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※以下、動画内容を文章に書き起こしたものです。
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皆さん、こんにちは。
万代歯科 のビデオコラムに、ようこそ。

本日のテーマは「 インプラントを長持ちさせるためには? 」という テーマで お伝えしていこうと 思います。

では、さっそく、本題に入っていきましょう。

1番目 は、ご自身で 歯磨き をしっかりやっていただくということが、本当に 大事に なってきます。

インプラントが持つ、ばい菌からの 防御機構 というのがあるんですけれども、もちろん 天然の歯にもそれがあります。

ただ、インプラントの 防御機構 は 天然の防御機構よりも、やはり、劣る というふうに言わざるを得ません。

そこで 歯磨き ができていないと、磨き残し は ばい菌の塊 ですから、防御機構 が弱いところにばい菌が残っている となってくると非常に、あとあと 感染等のやっかいな問題が出てきてしまいます。

したがいまして、ブラシですね、日々の 歯磨き はしっかりやっていだくということが非常に 大事になってきます。

このあと、 歯科衛生士 による プロクリーニング についてもお話をしていきますけれども、基本的に これは 補助的なもの と解説して

本来は皆さんの日々の 歯磨き で ばい菌、磨き残しを機械的にこすり落として、排除していくということが非常に大事になってきます。

2番目 になりますけれども、 定期検診 ですね。

歯科医院側 が、「 あなたの場合は 何カ月ごとに定期的に寄ってもらって、問題がなかったとしても確認をさせてください。問題がないか見させてください 」というような ご案内を するかと思います。

それには、継続して 参加をしていただきたい ということです。

得てして、インプラントが入った、噛めるようになった、よかったね という話になってくると、どうしても人は 面倒くさくなるというのは、人の気持ち としては当然のことでございます。

けれどもそこを、本当にその通りにやってしまいますと、やはり ばい菌 の繁殖の問題が出てきます。

先ほど申し上げました、ご自身の 歯磨き をしっかりやっていただける。
これは本当に大事なんですけれども、やはり、ご自身の意思だけでずっと高いレベルを維持していくというのは、なかなか難しいことであります。

最初 来院して、 インプラント の治療しているということで 歯磨きしなきゃというので、一生懸命 歯磨きをレベルを上げてくれるんですが、治療中はまだ維持してくれているけど、治療が終わると
「まあ、いいかな、入ったし、噛めるようになったし」
みたいな感じになってくるんですね。

ここで、 定期的 に寄ってもらって、ブラシのこと、ちょっと癖ついちゃっていますよ と補正していくと。

これを繰り返して、ちょっと幅がありながらも、高いレベルを 維持していただくということが 大事になるわけです。

そして、高いレベルを維持して、 歯磨き をしていただくのは理想ではあるんですが、どうしても満点 というわけにはいかなくなってしまうわけです。

そこの残ったわずかな部分が、月日とともに 堆積していって問題を起こす ということも考えられます。

そういうところは、 歯科医院 の 定期検診 のときに、担当の 歯科衛生士 に プロクリーニング をしてもらうということが、非常に大事になってきます。

そして、また、皆さんが使っている分には 何にも問題がないんですが、実は問題があるというようなことが起こり得ます。

そういうようなときに、私達が、これはまずいぞ ということで、先手として対応することができるようになってきます。

こういうところからも、ぜひとも 歯科医院 が提案する ”何カ月ごとに寄ってください” ということには、必ず参加する ようにしていただきたいと思います。

3番目 になりますけれども、力 の コントロール をしっかりしていただくということが大事になります。

ちょっと難しい表現になるかと思いますけれども、要はインプラント、 天然の歯 もそうなんですが、無謀な力を加えないということが大事になってきます。

無謀な力、どうでしょう、まあ 最近はいないと思いますけれども、ビールの栓を歯で抜くだとか、こんなのは論外な話です。

あとは、ぐーっと食いしばっている とかというのは 過剰な 力 でありまして、これ ちょっとやっぱり危険になる というふうに指摘せざるを得ません。

また、 仮に弱い力 であったとしても、食事中以外は、 歯 は 離れている というのが本来なんですが、何らかの理由で食事のとき以外でも、 歯 が かちん と。ぎゅーっというのは論外ですが。

かちっとのっかっている というのが、長い時間続いてしまいますと、これもまずいことが起きると言われております。

「Tooth Contacting Habit」

通称 TCH なんて言ったりしますけれども、この状態が続きますと、やはり、インプラントにとっても良いことではない ということが言えると思います。

したがいまして、 唇 は 閉じて、 歯 は 離す。

離れているんですね。セパレートの状態。
これを意識して作っていくということが大事になってくるのかなと思っております。

4番目 ですけれども、全身管理をしっかりしていただきたいということです。

よくあるのが、 糖尿病 のことなんだと思います。

例えば、インプラントを植えているときは たいしたことなかったんだけど、何年かたったらそういうような問題が
例えば、人間ドッグなんかでそういうことが 判明した だとか、というようなことも 考えられるわけです。

やはり、 糖尿病 というのが、 歯周病 との関連が強いということがわかってくるようになり、 歯周病 、 歯茎 の 炎症 の問題ですけれども、それは インプラント の問題と 直結 することになります。

どうか、 全身的な 日頃の日常の管理、全身的なことですけども、 歯 に限った話ではなく全体のことを食生活、日常生活、睡眠とか、ストレス管理とか、そういうようなことをしっかりやるようにしていただくことが、大事なことかと思います。

5番目 ですけれども、何かあったら、すぐ 歯科医院 に行って確認をしてもらう ということです。

ちょっとおかしいな というようなことが出てきたときに、結構 人の心理として、もうちょっと何とかなんないかな、あと2、3日ほっとけば治るかな、とかそういう発想が出てくる。

もちろん、お仕事等もありましょうから、そう簡単に出向けないというのは、気持ちとしては理解できるところなんですが、いよいよ我慢して 飛び込んで、対応が後手に回る というような事例が後を絶たないのが現状でありまして

われわれ 歯科医院側 とすると、 ”何かあったらすぐ寄ってきてもらいたい” というのが、心情としてあるのが現実です。

では、こういうようなことを申し上げますと、皆さん、こんなような質問が出るんじゃないかなと思うんです。

「 問題がある、おかしいと思って行ったんだけど、実際は何でもなくて、そんなんだったら、先生に怒られちゃうんじゃないの? 」

「 こんなんで来るな 」

とか言われちゃうんじゃないか というような 心配があるかと思いますけども むしろ、そんなこと言うような歯医者自体が、それはもう、選別の対象からはずれると言ってもいいぐらい、そういうことはしてはならない。

歯科医院側が そういうことをしてはならないというふうに 解釈してよろしいかと思います。

それは、遠慮しないで行ってもらって ”何でもなかったら、よかったね” というようなシナリオが1番いいのかなと思っております。

6番目 になりますけれども インプラントを植えていただく 歯科医 の選定、選別。

これがあなたのインプラントをどれだけ 長持ち させるかということに、非常に 大きいウェイトが かかってきます。

これに関しては、いろいろ、また あれこれ というのがありますので、また別のところで申し上げようかと思いますけれども

インプラントの施術する 歯科医 の選定に関しては、皆様、十分吟味していただきたいと思っております。

本日のテーマは、「インプラントを長持ちさせるための方法は?」ということでお伝えいたしました。