万代歯科診療所 ビデオコラム 「矯正治療の本来の目的とは?」

群馬 前橋 矯正 歯並び

万代歯科診療所 のビデオコラムです。

群馬 前橋 矯正 歯並び
今回のテーマは、『 矯正治療の 本来の 目的とは? 』です。(6m04s)

歯の 矯正 と聞くと、

・歯並びを きれいにすること
・子供がしているもの 

などと思う方 多いのではないでしょうか。

ですが、矯正は 歯並びを きれいにすること よりも、きちんとした目的が いくつかあります。

歯並びが悪いと、どういった問題が 考えられるのか についてお伝えします。

ぜひ、動画をご覧になって頂き、参考にしていただけたらと思います。

 

※ 以下も、ご参考になさってください。

抜歯処置を受ける時の注意点について
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※ 以下、 群馬 前橋 矯正 歯並び 「 矯正治療の本来の目的とは? 」の動画内容を 文章に書き起こしたものです。

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皆さん、こんにちは。
万代歯科診療所の ビデオコラムに ようこそ おいでくださいました。

本日は「 矯正治療の 本来の 目的とは? 」というテーマで お伝えしていこうと思います。

ご本人、もしくは お子さんに、矯正治療 をしていこうとした場合に、見た目がよくない ということがあって、その大きな理由に なってくるのかと思います。

確かに、見栄えをよくする ということは、矯正治療を 行ううえでの目的の 大きな一つ にもなり得るところではあるんですが、本来の、その 矯正治療の目的 というのは別に、また 大きい目的が存在する というところを、今日は 解説していこうと思います。

目的の 1番目 としましては、ばい菌繁殖に対する 予防管理 をやりやすくする ということが、目的の1番目に なってきます。

歯並びが よくないと、どういうことが 起きるかというと、歯磨きがしづらい ということになりますよね。

スパーンと 並んでいる人と、でこぼこに なっている方の場合、やはり、しっかり 並んでる方のほうが、歯磨きがしやすい ということはご理解いただけるかと思います。

歯並びの悪い方の 歯磨きがやりづらい、ということは、磨き残しが 残りやすい ということを意味します。

そして、その磨き残し とは、ほぼ、ばい菌 そのものですので、それが いつまでも残っている ということは、虫歯に なりやすくなったり、歯周病に なりやすくなったり、また、口臭の発生の原因 にもなりかねません。

こういうような 環境下で、やはり 虫歯 とか、歯周病 になってしまった、なった場合でも、歯並びのいい人のほうが 治療はやっぱり やりやすいです。

逆を言うと、歯並びの悪い人の治療は、若干、難しくなります。

ということは、その同じ治療でも エラーが出やすくなって、長期的には 再治療のリスクが高まる ということに結びついてしまうんですね。

したがって、しっかり 歯並びを 治すことによって、長持ちですね、ばい菌繁殖から その菌を 排除することによって、歯が、虫歯や 歯周病になりにくい環境を作る ということが、大きい目的の 一つになってきます。

2番目としましては、噛む力を 安定させて、歯や 顎関節 などの破損を 抑制する 効果がある ということになります。

同じ 歯並びではなくて、しっかり並んでる人と、でこぼこに並んでる人、これは 噛む力が 負担しなければならないわけですけれども、大勢、体重並のパワーがかかる と言われているんですね。

このときに、歯並びが 安定して配列されている、歯が並んでいる方と、角度も、何か いろいろな意味で、でこぼこになっている という方が、毎日毎日、体重並の パワーを受けて、何十年と それを過ごしていく となると、どちらの方のほうが 長持ちをするだろうか というようなことを考えた場合に、やはり、しっかり 並んでいて、その噛む力 というのが、安定した 力の配分をされていく というような環境の方のほうが 有利になってくると思います。

これが、不均等な 力の配分として、歯並びが悪いと、力の配分が 不安定になってしまいますので、どこか、集中的に 力が かかってしまって、その歯が 異常にすり減ってしまう とか、バキッと割れてしまう とか、場合によっては 力の問題によっては 顎関節に 問題がきたり、そういうような、いろいろな 問題をきたす可能性が あるわけです。

こういうことを 抑制するためにも、しっかりとした 歯並びをしておいて、力の安定を図る ということが 大事になってくるわけです。

そして、このような目的でもって、矯正治療 を受けて、これによって 並んだ歯は、結果として 美しく見える ということになるわけなんですね。

やはり、皆さまとしては、当然のことながら、見栄えを、まず 第一優先 として改善してほしい というご希望で 行かれる方も多いかと思うんですが、これありきで 矯正治療に 臨んでしまいますと、例えば 前歯だけやってくれ、だとか。

このようなことになってしまいますと、本来の 重要な目的を ないがしろにして、見栄えだけの 改善に走ってしまう というようなことになってしまいますと、結局、本末転倒な 結果になりかねない。

そこのところは十分、矯正担当の先生と お話になってから、矯正治療に 臨んでいただくと よろしいかと思います。

本日のテーマは「 矯正治療の 本来の 目的とは? 」というテーマで お伝えしました。