万代歯科診療所 ビデオコラム「 つめ物やかぶせ物を入れた後になぜ冷たいものがしみてしまうのか?」

群馬 前橋 歯 しみる

万代歯科診療所 のビデオコラムです。

群馬 前橋 歯 しみる

今回のテーマは、『 つめ物 や かぶせ物 を入れた後に なぜ 冷たいものが しみてしまうのか? 』です。(6m59s)

虫歯治療 が終わったはずなのに、なぜ しみる症状 が出るのか。

症状が残ることで、気分としても スッキリ しないかと思います。

今回のビデオコラムでは、その症状が出る理由 と どう対応すればいいのか をお伝えします。
 

※ 以下も、ご参考になさってください。

万代歯科診療所 ビデオコラム 『歯科用レントゲン撮影の被曝は危険なのか? 』

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※ 以下、 群馬 前橋 歯 しみる 「 つめ物やかぶせ物を入れた後になぜ冷たいものがしみてしまうのか? 」の動画内容を 文章に書き起こしたものです。

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皆さん、こんにちは。
万代歯科診療所の ビデオコラムに ようこそ おいでくださいました。

本日のテーマは、「 つめ物 や かぶせ物 を入れたあとに、なぜ 冷たいものが しみてしまうのか? 」という テーマで お伝えしていきたいと思います。

虫歯治療、神経のある 虫歯治療 を行う ということは、事実上、削ったところを 人工のものに おき換えてつめていく、というのが 基本的な方法になるわけです。

その材料として、特に 金属 を使って、修復処置 と言うんですけれども、その処置を行った場合に、冷たいもの とかがしみてくる というようなことがあります。

やはり、皆様にとっては、こういうような 不快症状 が出てくると、大丈夫かな というような 不安に駆られるようなことも あるかとは思います。

メカニズム としましては、事実上、その歯を 削ってつめる という過程において、熱伝導率 と言うんですけれども、歯 そのものの材質よりも 熱の伝わりやすい材質でもって、それを おき換えている ということになるわけです。

そうしますと、歯の中にある神経、歯髄 という専門用語なんですが、その神経組織 にとっては、材料がおき換わって 熱の伝わりやすい材質になるわけですから、キーン とすぐ刺激が来てしまう ということになって、「 これは大丈夫ですか 」というような危険信号として、そういう 不快な症状が出る というようなメカニズムに なっているのです。

典型的な症状としては、入れた日はともかく、その日の夜とか 急激に しみるのが強くなってきて、しばらく その状態が続いて、1週間ぐらいで ちょっと下り坂になっていく というようなパターンが多いのかと 思います。

対応法 としましては、2つ条件 があります。

1つ目は、その しみる、そのものが 受け入れられるレベル にあるか。

ぎゅっ と上がって、この頂点のところですね。

こんなに しみちゃった となったとしても、そういうものだと。

「 そうですか、ご飯は 食べられるには食べられるし、例えば、仕事が手につかない とか そういうわけでもないし、寝られない ということでもない 」 というような、いわゆる、受け入れられる レベルにあるのか というのと、もう一点が、日増しに ひどくなっていないかと。

最初の立ち上がりは、ぐっと すごく 上り調子になっちゃいますけど、そこから そのまま、もしくは 下り坂にある ということであれば、できれば そのままにしておくのが いいのかと思います。

大半のパターンは 1週間もあれば、ある程度行って、1週間もすると、下り坂に入ってくる。

つまり、「 あの時は かなりしみたけど、まだ 残っているけどね。前よりは 良くなってきたかな 」というふうに なっているというのが、しばらく続く という方もいらっしゃいます。

極端なことを言うと、それが ずっと残っちゃう という方もいらっしゃるんですね。

冷たいものが 必ず しみてしまう というのが、「 まあ、受け入れられるけど 」というのが 残ってしまう方がいらっしゃるんですが、それが ずっと変わらないのであれば、できれば そのままのほうが 総合的にはいいかな と思います。

なぜか と言いますと、じゃあ そのときの対応法となってくると、事実上、 神経を取る というようなことをしなければならなくなる、と。

その可能性が 高くなってしまうんですね。

そうしますと、神経を取る ということは、結構、歯 そのものの寿命を縮めてしまう ことになるので、そういうことをしてまで、いわゆる
寿命が縮む ことまでやってまで、そのしみを消したほうがいいですか ということに なってしまうんですね。

あまり、懸命なやり方ではないのかな と思います。

従いまして、できれば 上がって 下り調子、もしくは、残るのが ずっと続く のであれば、なるべく受け入れられるのがあれば、そのままにしていただくのが よろしいのかな と思っております。

このような 症状が出た場合に、歯科医院側に、ひと言 連絡を入れておくほうが よろしいかと思います。

特に 報告がないと、何ら違和感もない というふうに、歯科医院側が 判定してしまう 可能性がありますので、ひと言 「 この前、入れたのが 冷たいものが しみるようになったけど、まあ 受け入れられるよ 」というふうに 報告だけしていただけければ、「 そうなんだ 」と。

歯科医院側も、それは何日かごとに、 次のご来院のときに、「 どうですか、そこのところは。この前、しみるだなんておっしゃっていましたけど、その後どうですか 」なんて言うので ちょっと声をかける とか、確認をしていくことが できると思います。

ただ、先ほど 申しあげました。

1つ目、受け入れられる レベルであること。

もう1つは、日増しに ひどくならない ということ。

維持か 下がっていくか、どっちか。

その状態にもならない、すなわち、「 しみちゃって、しみちゃって しょうがない 」とか、「 いや、どんどん、しみが 日増しにひどくなっていく 」とか というようなことであれば、大変 残念ながら、もしかしたら、神経を取る ということをしなければならないかな、と思うこともあります。

それは 担当の先生に、よく ご相談をなさってください。

本日のテーマは 「 つめ物 や かぶせ物を入れたあとに、なぜ 冷たいものが しみてしまうのか? 」という テーマで お伝えしました。