万代歯科診療所 ビデオコラム 「ホワイトニングを行う際の注意点について」-2

ホワイトニング 歯 群馬
『 ホワイトニングを行う際の注意点について 』(6m21s)のビデオコラムです。

※ 以下、 ホワイトニング 歯 群馬 「ホワイトニングを行う際の注意点について」の動画内容を 文章に書き起こしたものです。

____________________
皆さんこんにちは。
万代歯科診療所のビデオコラムに ようこそ おいでくださいました。

本日は、 『 ホワイトニングを行う際の注意点について』というテーマで お伝えしていこうと思います。

歯科医療における 皆様の関心は、かつては 良くない状態からの復活 ということが、関心の中心にあったわけですけれども、現在となってはですね、それはもちろんのこと、その良くなった状態を維持する とかさらには、口腔内を美しくしていく というところにもですね、興味関心が高まってきているものだと思います。

これに伴いまして 歯のホワイトニングに関しましてもですね、皆様が 興味、関心を示されるようになってきているな ということを我々も実感しております。

ただし そのホワイトニングも、いとも簡単に白くなる というわけではなくてですね、いくつか注意点もありますので、今回は これを解説していきたいと思います。

1番目としましては、歯の色以外は問題ない ということが前提になっていることが 大事になります。

ホワイトニングを行うためには まず、歯磨きができていること とか、歯石がちゃんと取り除けていること、そして 歯周病や虫歯になっていないこと、もしくは その治療が終わっているということですね。

また、歯並びに 重度の問題がないこと、このようなことが達成されてから 行われるのが前提になっています。

これを達成しないまま、ホワイトニングを いわゆる強行突破みたいなことをやってしまいますと、ホワイトニングの効果に 例えば ムラが出てしまったりですね、潜んでいた問題が悪化してしまう というようなことになりかねません。

是非とも その前の処置というのはしっかり済ませておく ということが大事になってきます。

2番目としましては、歯以外は白くならない ということを、ご理解頂きたいと思います。

ホワイトニングというのは、天然の歯を白くする というのが、その目的なんですね。

従って 歯以外の人工のもの 例えば、セラミックの被せもの とかですね、こういうようなものは 食事中に茶渋とかの いわゆる ステイン と言われるものですけれども、こういうのを綺麗にして 本来の色に戻す ということはできるんですが、セラミックに設定された色ですね、これをさらに白くしていくっていうのは 不可能なことになってしまいます。

これを意識せずに ホワイトニングに望んでしまいますと、歯を白くなったのはいいけれども ここに入っているセラミックの歯は、相対的に 色濃く目立ってしまう ということになることがあります。

3番目、思い通りの色になるとは限らない ということです。

ホワイトニングは、毛染めのような 着色ではなくて、脱色なんですね ブリーチングに相当するわけです。

着色であれば およそのイメージがあって、この色をつければ着色すればそうなるんだな ということは、大体イメージ通りに行くかとは思いますけれども、ホワイトニングの場合は 脱色、減らしていく方なので ホワイトニングを始めて だんだん白くなっていった頃合いを見て、じゃあこの辺で よしにしましょうねっていうようなやり方になるわけです。

従いまして とにかく白くしてくれとか、もともとの歯の色が とっても濃い色の方も 中にはいらっしゃるんですが、こういうような方がですね、お望みのイメージ通りの白さ というのを復活させるというのは、ちょっと難しくなってくるのが 現状になるかと思います。

4番目としましては、効果が永久的ではない ということをお伝えしていこうと思います。

ホワイトニングによって、望み通りの白さになったと よかったね となったとしても、その白さが 永久に続くわけではなくてですね、大体3ヶ月から半年ぐらいになってきますと 当初の色とはちょっと違ってきたなーというようなことを 感じ始めるようになってくるかと思います。

このような場合には、ステイン除去とかですね、ステインであれば それを除去していって元に戻すとか、あとはもう1回ホワイトニングを追加していく というようなことが必要になってくることがあります。

今、主な注意点を解説しましたけれども、まとめとしましては、ホワイトニングというのはお気軽、お手軽にできるものではない ということをご理解いただければよろしいかと思います。

詳しいことになってきますと 各患者さんの そのいわゆる個別の対応ということになってきますので、担当の先生に ご相談なさるようにしてください。

本日は 『ホワイトニングを行う際の注意点について』というテーマで お伝えしました。

※ 以下も、ご参考になさってください。

このコラムに関する、万代歯科マイベストプロページ
このコラムに関する、万代歯科Facebookページ

万代歯科診療所 ビデオコラム 「歯があるのに噛めないというのはどういうことが考えられるのか?」