万代歯科診療所 ビデオコラム「インプラント手術への恐怖を減らすには、どうすればいいか? 」

群馬 インプラント 手術 怖い
『 インプラント手術への恐怖を減らすには、どうすればいいか? 』(7m03s)のビデオコラムです。

※ 以下、 群馬 インプラント 手術 怖い 「 インプラント手術への 恐怖を減らすには どうすればいいか? 」の動画内容を 文章に書き起こしたものです。

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皆さん こんにちは。
万代歯科診療所の ビデオコラムに ようこそ おいでくださいました。

本日は「 インプラント 手術への 恐怖を減らすには どうすればいいか? 」というテーマで お伝えしていこうと思います。

インプラント手術 なんて表現を 聞いてしまいますと、もう、それだけで 怖くなってしまう という方も おられるようですね。

このような方に、私どもからできる アドバイスを いくつか 解説していきたいと思います。

1番目は、ダメージの程度を 理解する ということであります。

インプラント治療を受ける ということは、大半の方は その前に、抜歯行為を 歯を抜く という、その手術を 受けているわけでありまして、インプラントを植える 手術の ダメージの程度は、原則として、抜歯 を受けたとき、それはそれで 大変だったかと思いますけれども、それと同程度と 解釈していただいて よろしいかと思います。

使用する 麻酔も 特別な物ではなくて、注射麻酔にはなりますけど、局所麻酔ですね。

それをしていくので、あんまり ダメージとしては、抜歯、歯を抜くときと あんまり変わらないかな というふうに解釈していただければよろしいかと思います。

すなわち、既に経験した、乗り越えられたものを 経験する というわけでありますから、気分としては、多少 和らぐのかな というふうに考えられるかもしれません。

2番目としましては、インプラントのサイズを イメージする ということをしていただくと よろしいかと思います。

植える インプラント そのもののサイズがありますけれども、いろんな メーカーがありますので、細かい直径とか 長さは、細かく差がありますけれども、おおよそ 前から5番目までの 小臼歯 と言われているものが、大体 直径4ミリ、長さが13ミリぐらい なんですね。

さらに 奥の6番目、そして7番目 となってきますと、直径が 5ミリ、長さが12ミリぐらい。

大体 この中に収まってくると 思います。

これが、直径5ミリの 12ミリ弱ぐらいの物なんですが、どうでしょうか。

ご覧いただくと、何だ、たいしたことないじゃん というような、そんなに 大きいサイズじゃない というのは ご理解いただけますかね。

これで 大臼歯の 結構大きいほうです。

実際、こんなもんなので、今 ビデオなので、画面の大小によって 大きさが 実際見える感覚が 変わってくるかと思いますが、今 申し上げました、直径4ミリの13、もしくは 5ミリの12ぐらいの、実際に 定規か何かで、四角形 もしくは 円柱の形を イメージで書いてみていただいて、何だ、実際 意外に小さいじゃん ということがわかるかと思います。

紙に書いた物を、ご親族の方とかお友だちに、ちょっと紙を乗せて、ああ このぐらいかみたいなね、そんな感じにしてもらうと、意外と小さい物だな ということが理解できるかと思います。

3番目でありますけれども、あえて 細かい術式、ああやって、こうやっての説明は 聞かなくてもいいかもしれないですね。

これは、今、ちゃんと説明をする というのが、当然というような流れに なっていますので、時代からは 逆行するものですから、決しておすすめする というわけではないというところを、まず 前置きはしますけれども。

歯科医師側から、まずは ああやって、こうやって、どうやって、何して、こうやって、それでどうこうとか というのを、こと細かに聞いちゃいますと、それで いちいち、一つひとつに対して、解説をしてもらうと わかるという意味では、理解できる という意味ではいいですけれども、人によっては 恐怖が 積もり積もっていっちゃう という結果になるかもしれませんね。

そのような場合には、例えば、ご親族の方に 同席していただいて、その方に よく聞いてもらうとか、というような手も あるかもしれません。

4番目としましては、静脈内鎮静法 という方式があります。

全身麻酔 となってしまいますと、いわゆる 意識不明の状態 になるわけですが、今 申し上げました 静脈内鎮静法 いうのは、点滴ですね、点滴のような要領で、しかるべき薬剤を 点滴で流していって、うたた寝 というような気分にさせてくれると。

これは、ちゃんと 歯科麻酔医 という専門の先生がおられますので、その方にやっていただく というのが 原則であります。

これによって、効き具合によっては、健忘効果 って言うんですけれども、記憶喪失 というのと ちょっと違うんですが、やっているときのことを忘れてしまう。

つまり、終わったあと、静脈内鎮静法が 覚めたあとですけれども、え?やったの?というぐらいになる方も いらっしゃいます。

当院では、歯科麻酔の専門先生に おいでいただいて、静脈内鎮静法 をやっておるんですけれども、これ、すべての歯科医院で これが対応できる というわけではありませんので、その対応ができるかどうか ということを、事前に お問い合わせいただく というのも 一つの手かと思います。

もう一度 おさらいをしていきましょう。

1番目は、ダメージの程度を理解する。

2番目は、インプラントのサイズを イメージする。

3番目としては、あえて 細かい術式の説明は 受けないほうがいいかもしれません。

4番目としましては、静脈内鎮静法 の導入ですね。採用を検討していただくと。

この4つによって、結構、恐怖 というのは最小限にできるのかな と思っております。

本日のテーマは「インプラント手術への 恐怖を減らすには どうすればいいか?」というテーマでお伝えしました。

※ 以下も、ご参考になさってください。

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